YouTube:放送中断版ドラえもん |
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| 日テレで放送され、わずか半年で放送が打ちきりとなった伝説のTV版ドラえもん。 以来、人気があがってもこの悲劇があったから7年以上(だっけ)ずっと放送再開はされなかった。 放送が決まってからも、その放送曲は日テレから朝日へと変わるという現象が起きている。 朝日テレビが手をださなければ、ドラえもんは多くの人の目に触れることはなかっただろう。 さあ、そんな伝説のクソドラVERのOPをみてみよう! いきなり「ヒャー!」とかとちくるった声から始まるが、気にするな!!原作者ごのみの電波に狂ったOPをとくとごらんあれ!
☆注意 一時的な精神がアレな状態のときの、原作者の毒電波が発されています。 電波にやられないように注意してください。 なお、このOPは今のワサビや大山のぶ代のドラ世界観を著しく逸脱しており、作品感を破壊するおそれがあります。
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6月17日(土)15:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | YouTube | 管理
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YouTube:NEONEET! |
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| 有名動画、伝説のニート「矢野さん」です。 うーん、彼を見ているとニートというものに悲観的になれるような(失礼 とにかく、ニートがめちゃくちゃいい生活している~ なんてこと放送したら、まーみんな勤労意欲なくしちゃうからね。 作為を感じる所もあるけど、、、追記で見てねww
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6月17日(土)15:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | YouTube | 管理
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お絵描きッズその12~某お絵描きBBS投稿品~ |
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| 某BBSへ投稿用として描いてみたものですはい。 とりあえず描いてみたが、あまりのアレさに涙をさそう。 というか、目周辺が変。 というか、全部変。
色遣い、無理。あひゃひゃひゃひゃ
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6月17日(土)14:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | illust | 管理
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お絵描きッズその11~無題な練習品~ |
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| 練習です。はい。 そして変です、はい。 色々とツッコミどころはあると思います、はい。 でも待ってください、みんなわかってますから、はい。
・・・ま、気にしない♪
さて、ようやく 5 0 0 H I T を 迎えたわけですが、 どうしよう。 来週まで暇はないし、その後も期末試験だし。。。 めんどくs(ぉぃ
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6月17日(土)13:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | illust | 管理
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『未明の空、古い唄を口ずさむ』~大蛇足と追記 |
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| 大蛇足『つけようかつけまいか迷っている文章』
一歩一歩、しずかに歩き出す。 『人形の屍骸』の山の一角にさしかかり、 手でそっと一つの頭蓋骨を抜き出した。 ずさっと、上から崩れてくるたくさんの骨を危うくよけて。 私は、でこぼことした彼の頭蓋骨に、キスをした。
☆追記 プロローグの見解には二つあるのです。エピローグと直接つなぐか、本当にプロローグであるか、というもの。
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6月17日(土)12:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | Novel | 管理
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『未明の空、古い唄を口ずさむ』~本編後編からエクソドスまで |
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| 扉を開こうとする、幾重ねにも連なるその鍵を私たちは力ずくで破壊する。すこしもへこまない。 銃を持ってきた仲間が撃つ。扉にヒビが入った。 力任せに私たちはそばにある石や、木や、たくさんの重く堅いものをぶち当てていく。 何度も何度もくらわせると、扉の向こう___本当の外の世界___をさらけ出された。 「外へ、出るよ!」 かけ声。歓声とともに、外へと出て行く。
はじめてみた『本当の空』は、黒だった。 一面の黒に、細かく晃る小さな小さな宝石がちりばめられていた。 美しかった。 この外の世界には、空以外に綺麗なものはないけれど、 それでも世界は美しかった。この空が、この世界の天井にあるかぎり。
エクソドス『誰がために星に祈る』
空を見上げて星々に祈る。 歌いおえた私は、その『墓』に背を向けて歩き出した。 山の様に積まれたその『墓』は、『人形』の残りかすが積まれたものだった。 心臓を抜かれ、筋肉を抜かれ、血を抜かれ、目を抜かれ、 どうしようもなくスカスカになった屍骸を見るたびに、辛く苦しい思いが胸を巡る。
あのとき彼は、薄暗い『電球の世界』から、青に『塗られた空』へと出て、 それを空だと思いこんで死んでいった。 こんなにも美しい空を見上げることができなかった彼は、 『本当の空』を求めて今も彷徨っているのだろうか。
だけど、あの日の約束。 ぼくたち、いえ、私は必ず見つけるよ。 私たちが安心して住める、そんな場所を。 空を見上げるたびに、口ずさむ歌がある。 私は歌い続ける。それを鎮魂曲のように、追想曲のように、いつまでも彷徨い続けているだろう彼をおもって。
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6月17日(土)12:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | Novel | 管理
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『未明の空、古い唄を口ずさむ』~本編前半 |
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| 本編 『脱出_Tears_』
空を見上げる。あるのはただ、真っ白な天井。 僕たち『人形』は世界をあまりにもしらなかった。 だから、口伝えで聞いたことがあるだけの『空』と言うものに憧憬の念を抱く。
『未来』それが仲間の中での、僕の呼び名だ。 閉ざされた世界の中で、最初に世界の事を言い出したから。 『希望』の意味を込めてつけられた。 なんで、未来が希望なのかは知らない。古い伝承だか、伝説だかによるらしい。 でも、そんなことは重要ではない。 今、『僕たち』に重要なのはこの世界から抜け出すこと。 僕は知ってしまったからだ。世界は僕たちにとって『牙むく者』であることを。
___脱出。それが僕たちに遺された手段だった。
ドォォォォ とにかくすさまじく大きな、爆発音。 即座にハツカネズミたちは走り出す。 「急いで、時間はないよ。」 頭痛を誘うような、警報ブザー。 遠く、スプリンクラーの作動音。 そして僕たちを襲う『兵隊』の行進。
めまぐるしく視界が動く、開ける、暗闇へと暗転。 走り続けている中、先頭にいた誰かが空を見つけた。 「空だ!」 歓声が響く。僕たちはついに、『外』への夢を果たした!
ドキュ 今まで聞いたことがあっただろうか、奇妙な音。 反響(こだま)する、低い音。___銃声
さっき叫んでいた先頭の男が倒れた。 赤い色___血___が広がる。 誰もがしんとなる。 心を無くした『人形』の姿に
閑まった世界で、いち早く動き出したのは僕だった。 「ちょっと、大丈夫!?」 彼にかけよる。 麻の服に広がった血を見て、僕は背筋に鈍い物が響いた。
目から、熱い熱いしずくが流れ出た。 「ぇっくえっく」と嗚咽が出る。 自らが犯した事に罪悪感を覚えながら、純粋な人形である、名前も知らない彼を抱く。 「あったかい、あったかいよ。きみのぬくもりが伝わってくる。」 荒い息をしながら、痛みに顔を歪ませながら、問いかける。 「ねぇ、どうして僕らは生まれたんだろうね、生まれなければならなかったんだろうね。 どうして生きることを望むのはいけないんだろうね?」 冷たい、冷たい。。。急速に躰が冷えていく。 嗚咽が止まらない僕に、人形である彼は慰めるかのように、自重するかのように 「ああ、もう僕はだめなんだろうね。」
そういって彼は、ほほえんだ。綺麗な微笑み。 感情無き人形ゆえの、アルカイックスマイル。
青白い顔の紫に変色していく唇が動き、、 歌うように口ずさみだす。 ~きっと、ぼくたちは木曜日に生まれたんだ。だから僕らはいつまでも不幸な人形でいなければならなくて そんな世界に嫌気がさせば 僕らの一人が立ち上がり それから僕らはいつまでも 世界を旅して回りつづける~ 自らに捧げるレクイエムのように、仲間たちの間で作られた歌を歌う。 初めて見るだろう『空』を見上げて吐息と共に小さく呟く 「木曜日に生まれた子どもたちは、やっぱりいつまでも旅を続けるのかなぁ いつまでも居場所を探し続けないといけないのかなぁ」 そんなこと、、、ない。絶対、、、ない! 「いけない!未来、後ろを見るんだ!」
その言葉に振り向く! 後ろからの狙撃。いつのまにか狙撃兵たちが次の充填を終えたのだろう。 とっさにバックステップをして、銃弾をかわす。 続く銃撃、しかし前の銃撃に体勢を崩した僕は、 _____よけきれない!?
瞬間、前に、壁ができた。 肉の壁だ。驚くほど真っ赤な血が、驚くほどたくさん吹き出てくる。 あとからあとから吹き出す血が、僕の顔を同じ色に染めていく。 「ぃ・・・ぃゃ・・・ぃゃだ」信じられないといった表情からさらに顔を崩して、絶叫。 「ぃゃだ!!」 爆音、というのだろうか。 常人を遥かに超えたヴォイスが周囲の空間を震動させる。
その声に、私たちの仲間たちも我を取り戻す。 暗示がとけたかのように、もういちど一斉に駆け出した。
血と涙が混じり合う中。私は自分の心に冷酷な判断をさせて、仲間と共に走り出した。
虚ろな瞳の彼は、誰とも無く呟き続けていた。 「そうだね。わかってる。そんなことあっちゃいけないよね。だからおねがいだ、たのむよ。 未来、きみはぼくたちの....」 「それにしても、あはは。おもったよりも『空』って、たいしたことないんだな、感動も何もないや」 私には、そんなふうに聞こえた気がした。
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6月17日(土)12:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | Novel | 管理
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『未明の空、古い唄を口ずさむ』~プロロゴス |
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| プロロゴス 『空を見上げて口ずさむ歌』
空を見上げるシルエット。いつまでも、星の下で祈り続けている。 閑かな世界のなか、奏でるようにで口ずさむ声があった。 『木曜日に生まれた子ども』 これは、そういう歌だ。
そう、彼ら『人形』が生まれたのは、すべて木曜日。
空を見上げる、ずっとずっと......長い間、口ずさみ続ける歌がある。 彼のために、そして生き残れなかったすべての彼らのために。 だから、『人形たち』はいつだって....
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6月17日(土)12:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | Novel | 管理
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『未明の空、古い唄を口ずさむ』設定ほか |
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| ☆いかされなかった初期設定
『人形』と呼ばれる人がいる世界 夜の街にひしめく 残酷な童話のような世界。 僕たちは空を見上げながら、そのがれきの山に詰まれた屍体の上にいた。 三人は星々を眺めながら、「木曜日に生まれた子ども」を口ずさんでいる。 奇妙な容器という閉ざされた世界から生まれてきた彼らは、 人の臓器となるべくして生まれてきた。
☆その中でも使われなかった設定というか忘れられた。 心の遺伝子の発見により、人間の『心』を抜かれた人々が作り出されるようになった。 繊細な心を持つ人間は優越感を覚えている。しかし、そのように蹴落としているような『それ』は果たして本当の『心』なのだろうか?
☆ テーマ 『「当たり前」の発見』 そしてその過程における、『自我の発生』。 つまりは、今まで知り得なかった当たり前のことを認識することで、 自分たちの中の自分を次々に見つけていくということ。
☆後書き
スピード感がある文章をかきたかったから、 そのままスピードにのって書いてみた。 が、推敲してないから、すごい駄文。
書き出しの『空をみあげ~』をそろえてみたが、効果は薄いな。 まず短いから。 暗示性も期待できない、、、 って『空をみあげる』という行動の意味を知っているのは私だけだから何ともいえないな。
未来という名前は、かなり昔から多様している。 ロロはとても気に入っているから。 未来という人物の『自閉』を希望が閉ざされた状態として重ねる、 その人物の成長と共に、希望が開いていく、、、うんいいね。 そのものに意味を持たせた名前という意味では、私の中では多分かなり古い方と思う。
テーマの方は、とりあえず主人公である未来や周りの脱走者が 仲間の死とともに自分の認識をし、 罪悪感とか、高度な感情にめざめる。 それとともに、感動することを覚えていく様子に描いた。 そして、それと重なるように、一人称をかえていくことで、 自らの中の性の発生を描いてみた。 というか古典的すぎるかww
はじめさんに大蛇足はつけなくていいんじゃね?って言われた。 というかやう゛ぁいらしい。 ちょっと変態ちっくかな~なはなは。 とりあえずコメントよろwwwwwwwww
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6月17日(土)12:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | Novel | 管理
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一本、小説書き終わり |
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| 砂糖の方が終わらない中、昨日プロットを思いついた小説があったから、そのまま小説にしてみた。 とはいえ推敲してないから雑だがな。 とりあえず、キャラの名前は『未来』。 自分が好んで使う名前だが、ちょうどそのときMSNでも使ってたからな。 というか、私が使う理由はあれです。 『未来』が自閉している=希望が閉ざされた状態 というのを表現したいからなんだな。 そんなわけであとで公開&後悔します。 スペシャルサンクス はじめさん
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6月17日(土)12:00 | トラックバック(0) | コメント(1) | Novel | 管理
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