天使のらせん階段~ウサギのうた~
 
そうか、ウサギは寂しいと死んでしまうんだ。だから、いつだって。。。
 


プロフィールの件について

ちょっと早めの就寝。
その前にちょっと見直してみる。。。
あとDLessonに追記。

☆病気欄

パニック障害←これはたぶん、わかるよね
ADHD←多動性注意欠陥障害のこと。現代人のおおくがコレで、いつも落ち着きがない人。
境界例←これだけじゃわからないな~、そのうち具体例を出します
自己愛性←これ、途中で切れてる。。。病名。。
統合失調症←元:分裂病。
感情失禁←ちょっとしたことで感情が揺れ動く人

あと追加すべきとしたら、アルコール依存気味とか炭酸中毒とか、それと元チック持ちとかかな。

★欲望の欄
「唯幻存在」←唯幻の意味としてはとある学説に基づき、脳の中にのみ存在する。ということ、或る学者は、世界のすべては脳が作り出す幻で。実際に脳がなければ、あらゆるものは存在しない。と唱えたため、世界そのものが唯幻となります。

「五次元存在」←これは下記のDレッスンを参照して。

「大規模集団的無意識」←人を星の代弁者とした時、すべての人間の意思を固有にして唯一の『意識』としてとらえた時、それは星の意思となりうる。

まぁ、条件としてはニューロンの数と人間の数が一致したとき~……っていうのがあるのだが。。。科学者が言ったとは思えないカルト的なにおいがプンプン。

「超自我的な真心理の実体化したもの」←深層心理(無意識)の先にある、人の種として共有する意識の具体化。そのセルフの形は、果たして人としての形なのか、あるいは獣の形をしているのだろうか??


☆DのLesson
五次元の定義について。

さて、五次元をスライスしたものが四次元であり、
時間軸を有した時空間。

時空間を時間で瞬間を切り離したモノが、
オブジェクト(立体)と定義。

___さて、このようにして考えたところ、
時間などがあるのに対し、その器がありません。
下位である四つの次元軸を入れる、
絶対的な器が必要であります。___

結論。
そこで、私は五次元とを「空間」と仮に定義します。

予備知識……蛇足。
この時、五次元「空間」は、
このすべての時空間に「遍在」となり、
それ(そのものに意識があるとしたら)は集団的無意識(※)に(きわめて)近い、
もっとも遍在的で潜在的な意識となるであろう。

※人が有するすべての無意識の統合体を個としてとらえたもの。
『社会』がそれそのものだ、と言う人もいる。
私は、それを人の意識の『歴史』ととらえる。ここでの『歴史』は後から見た『過去』ではなく、『現在』としての『歴史』であり、とまることが一切ない瞬間的かつ、きわめてアナログ的な連続体とする。


はいはい。頭が悪い文章、でしたねorz



5月28日(日)01:48 | トラックバック(0) | コメント(3) | Unknown | 管理

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コメント

つまり、なんだ?

勝手な解釈でいかせていただくと・・・。
パニックに陥りやすく、自分の存在が気薄で、とぎどきラリって、意味不明な行動に出る。
ということでいいのか?
この世=脳内世界。
五次元=この瞬間の世界。
瞬間をつなぎ合わせて映画を上映しているみたいに動きにしてるってことか?
つまり、コマ撮りして、映像に起こすみたいな?
ってことで宜しいか?
いや、すごく身勝手な解釈法を使わせていただいた。
拙者はこれにて、失礼仕る。


 by スサノオ | 5月28日(日)02:50

つまり、こうだ

ぅん。なんか、そんなかんじですな。
唯脳論的表現で言えば、人の感じているのは世界の影にすぎなく、誰しもが実質的なものはとらえていない。
つまり、幻を見続けているわけです。
点(原子および素粒子以下・超微振動を起こしている「超ひも(チューブ)」にいたるまで)で構成されたものを線として、それを平面・立体としてとらえる、
とらえかたを変え続けることでアナログ的かつヴァーチャルな表現を起こしているわけです。

あいまいな部分は、脳がごまかし補っている。
だから世界の、真実の姿を人は見たことがない、というわけです。
まぁだからこそ、怪異なんかの世界をささやかれているワケなのですが。

ただ、この瞬間の世界は過去の世界を通っているから、過去軸については完全に内包している状態にあるのです。
過去軸への記録を、人の記憶から成る曖昧な記録としてとらえるならば、過去の出来事そのものを操作することは、高次元においては可能、となります。
時間そのものは非連続体であり
わたしが考える五次元はそのすべての内包体、つまりは連続したモノとしてとらえられる立ち位置です。
人は線をみるとき、指定されたオブジェクトを線としてとらえています。
しかし実際の所、その線は分子のあつまりで、そのものは点の集まりからなっているにすぎないのです。
ただ、空間という表現は、あくまで四次元的価値観から考えたときにどのような存在かにすぎず、実質的な五次元のかたちは不明です。
つまり、「点が続いているから線としてとらえている」と言ったようなものです。

つまり、五次元は「瞬時的な時空間をすべて内包して」いるといった状態と考えています。

これもまた、曖昧さをごまかしているともいえますが。
あくまで、これは私独自の考えなので、
実際の学説とはたぶん大きくことなっています。

高等数学・位相幾何学的には方向の軸性として次元をとらえています。
フラクタルなど、1.7次元など、小数点の数字で処理されて表されます。
また物理学・量子力学分野では、20次元クラスの数値もでます(俗に言うひも理論などがこれです)

蛇足
近年、物理学分野で面白い物論がでました。
我々は瞬間を生きる瞬時的な存在なので、それは四次元的です。
しかし時間は非連続体なので、その空間においては『寿命』が無限大であり、とぎれることがありません。
つまり人は誰しもが不老不死であり、記憶というのはその瞬時的な流れそのものを『誤魔化して』いるというものでした。
つまり、人が生きているのは『今』のみであって。
つい一秒前の過去すら、まったく違った『世界』としてとらえるという試行的な物理論です。
残念ながら、あまり広く伝わってはいませんが、
これはなかなか面白く、屈折した世界をひもとく鍵になりうるのではないか、と思えます。

過去への移行ができない以上、四次元空間に遍在することはできていません。
よって、もし、『タイムトラベル(スリップ・リープ)』ができるとしたら、それは5時限的な存在となりうる可能性を秘めています。
ただ、それには現代人は適しません。
遍在のためには寿命が無限大でなければならないので、我々がとらえている状態のものを例にすれば、このガイアすらいずれ滅びます。
いつまでも残るモノは、外宇宙である0…『カオス』、『エネルギー』、あるいは物議が交わされている最中の『開いた宇宙』か。。。
あるいは、それこそ……神さま、とかね。


 by ロロ | Mail | 5月28日(日)09:09

子供理論を提唱

まぁ、文章、わかりにくいけど。。。もうちょっと

ずっと子供のころ(四歳から五歳。天体観測を趣味とし、とある、天体観測ができる場所で物理学を習っていたころ)、次元での、その軸数値が無限大になったとき、新たな軸が生まれる、とも考えたことがあります。

0次元(点)から見た一次元(線)の捉え方と(無限大の線)、
一次元から見た一次元(単なる線)の捉え方は違うってこと。

まぁ、これはよくよく考えれば違うのだが。

おわかりいただけましたかね・・・・・・??


 by ロロ | Mail | 5月28日(日)10:59


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