天使のらせん階段~ウサギのうた~
 
そうか、ウサギは寂しいと死んでしまうんだ。だから、いつだって。。。
 


スピッツはぃぃもんだ♪ と思っているロロ。

一部、印象に残ったものをスレより引用_____ま、スピ寄だが

ミスチル→!(共感)
スピッツ→?…!!!!(発見)
なるほど、という感じになる。
ミスチルは聞いたモノに共感を覚えさせるようなありふれたテーマをもっともらしく語るのに対し、
スピッツは、こういった表現もあるのか、と今までにない独創性を見せるからだ。

ミスチル 大食漢の富豪
スピッツ 霞を食べる仙人
うん。でもごめん。スピ・・・金持ちの方がぃぃ。(裏切(ry
霞は腹がたまらぬぞ。

ミスチル聴くと→鬱になる
スピッツ聴くと→切なくなる
単純に寂しくさせたり、暗い気分にさせるのではなく、
叙情的価値観を伝えることで、感情的に、センシティブにさせる。

ミスチル→天国
スピッツ→地獄
これは、言い過ぎ。。。どちらも、天国とも地獄ともとれるのでわ??

ミスチル・・・不自然 
スピッツ・・・自然
・・・・・・これまたシビア。言い過ぎな予感。
あざとい、ってことなのだろうか??

ミスチル=カラー写真
スピッツ=モノクロ写真
なるほど。両方に、それぞれの味はあるからね。
カラーは日常的に重宝される。
対しモノクロは叙情的で、感じるモノがあるのは、懐かしい優しさに包まれる。

ミスチル→北風に負けない
スピッツ→南に向かう風に乗る
まさに正反対ですな。ミスチル、突っ込みすぎるな。
スピよ、本当にそちらであっているのか??

ミスチル…世界平和
スピッツ…日常に満ち溢れた幸福
このブログに関しては、スピッツ的なモノを好むこととなるね。
まあ、実質的には「世界平和??はっ」てだけ、なんだがね。

スピッツ→上品なお嬢様
ミスチル→ギャル
ぅん。なんつーか、現実において人受けしているのはギャル。
でも安っぽさが出てしまう後者に対し。。。


ミスチル→イノセントワールド
スピッツ→誰も触れない二人だけの国
ミスチルの記念碑的な作品、純粋なる世界『イノセントワールド』
たしかに、現代的価値観をとらえ、的確に今の的を射ていた。
後者、これは、ロビンソンの歌詞の引用。
二人だけの国をつくろう、という、時代を感じさせない詩的な表現。これもまた名曲の一つ。
一部、二つは類似ますが、この二つは大局的な面も見せている。

↓↓↓↓↓↓番外編↓↓↓↓↓↓

これにはワラタ。(『かっつん』(仲間氏曰く)好き、すみません
ぅーん、嫌われているのか、やっぱ。。。。


『KAN-TUNとかって、幼稚園児の学芸会レベルでしょ。あれはさ』
by浅井健一

『KAN-TUN?いいんじゃない
頭の悪い人間のために頭の悪い人間が作った音楽としてはw』
byみしぇるチバ

『KAN-TUNなんて色々音楽聴いたあとじゃ聴けたもんじゃないでしょw
(一部略)あーいうやつ等は一生小学生相手に商売してればいいじゃないっすかねw」
byくるり岸田

『カラオケで笑いを取るために聞くような音楽じゃないですか。KAN-TUNとかは(笑)』
byケツメイシ

『すみませんwKAN-TUN大嫌いなんですw』
by YUKI

『誰がKAN-TUNなんて聞くかよwwwww』
by くりーむしちゅう上田



5月29日(月)23:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | Unknown | 管理

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