ポストYoutube☆ぶっとびではStage6を使えない?☆緊急告知 |
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| 現在その高画質なDivXCODECでの動画配信というスタイルと高速回線とで、ポストStage6と話題のStage6だが、 このぶっとびネットで使おうとしてみたが使えないじゃん!? なぜよ、何故?? とりあえずムカってます、はい。
適当に二時間がんばってみたが、 どうやらぶっとびでは使えない模様だ。 また、Yahooブログでもテストしてみたが こちらははっきり言って、無理。絶対無理。と見た。
ヤフーブロガー(っていうのか?)の人で誰か 成功した人がいたら教えてくれ
なおFC2の私の別ブログで、YoutubeとStage6の比較をしてみました。 とりあえず見れ。そして感動するんだ。
http://factores.blog68.fc2.com/blog-entry-4.htm
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9月10日(日)15:32 | トラックバック(37) | コメント(12) | Unknown | 管理
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Tubeテスト |
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| FateでGod Knows
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9月10日(日)14:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | YouTube | 管理
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sたげ6テスト |
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| ハレハレ風なやつを投下。 だいぶsたげ6住人も増えてきた感じだ。 まとめサイトもできてきたようだし。 既にありえない量になってきたな。
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9月10日(日)14:08 | トラックバック(0) | コメント(1) | YouTube | 管理
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【連絡事項】とりあえずさー【見る人はいない?】 |
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| ブログが停滞しているが、ブログを一新させたい. できればさ、ぶっとびブログも もう少し回線が込んでなければいいんだが あとアマゾンのアレとか使えればいいんだが... いっそ携帯対応の鯖さんで上の内容がおkなところに変えようカナとか思うんだが、そんな都合のいいところはないか??
じゃ、明日は早朝から部活だから 俺はもう眠る.............超おやすみー
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8月23日(水)22:11 | トラックバック(0) | コメント(2) | Unknown | 管理
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ネット環境がだいぶ復活 |
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| なんか通信エラーが起こってる今日です、はい。
そろそろフラッシュにしろなんにしろ更新するべきか? 昨日については『借り』で使ってしまったし(汗 あ、ちなみに昨日のは部活内の自分の書いた文で、 校正する必要があるかどうかを探すために張り出しただけだから。
ま、興味はないだろうがなー
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8月12日(土)17:52 | トラックバック(0) | コメント(2) | Unknown | 管理
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kari2 |
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| 6. 校内ロボット大会による他のチームロボットの評価 『ランダム性』を有するβ機はまだ実験段階であり完成には程遠かったのに対し、 主機はシークエンス的な制御を行っていることもあり、完成度が高く、効率的に作業を行う機体であったことが改めて印象づけられた。 ただ、修正プログラムに関しては前々から、そのときそのときで修正を重ねているように、 今回の校内大会においても修正プログラムに微小単位での不備が出るという脆弱な欠点が仇となったようだ。 しかし、変数を利用したプログラムはなかなか多重的に組み込まれたものであり、 多少の欠陥ならば自己修復するところや、 一周当たりにかなりの数のボールをとらせるなど、評価は高い。___RoRo
7. 感想 我々の二年の製作班は、一年生同様、今年度になってはじめてLEGOというものに触れた。 それまではHSPというフリーのプログラム言語を用いて、単純なゲーム・プログラムを製作していたためである。 だが、今年度は学校側の理由で、我々はLEGOというものをやることになった。 急な決定に戸惑いつつも、我々は少しずつその根本原理を理解していくことになる。 LEGOMindStomeで使えるのはプログラム言語でなく、ブロック体のロジックなので、なかなか理解できない。日本語で製作されているので理解が逆にし難かったからである。 まだ、すべてを理解したわけではない。LEGOは応用性の高いため、アイディア一つでさまざまな形、さまざまなモジュールが生まれてくる。 とにかく自分は、機体にそぐうスマートなモジュールを製作できるようにしていきたいと思うばかりである。チャレンジング精神を持ち続けて__RoRo
8. おわりに 方や実験的思想から抜け出せず完成度が低い状態が続き、 方や理詰の予定調和な完成度の高い機体を製作する。 異なる、否対立的でもある二者だが、それらの目標は一つである。 つまりは、より精度の高い良いものをつくりたい、という精神にのっとって、 我々はLEGOのロボットの製作をする。 たどり着く場所は、あくまで同じである。たとえそれに向かう道は異なっていたとしても。
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8月11日(金)15:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | Unknown | 管理
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kari |
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| 愛知工業大学サイエンス大賞 テーマ LEGOMINDSTORMSによるロボット製作__クサ文執筆RoRo(壮絶絶惨誇張表現)
1. はじめに 我々、二年のLEGO製作班では今回、ライントレース、回収プログラム。 およびロボットフェスタに関するLEGO製作をしてきた。 三回に及ぶ出展では、どれも違った機体のスタイルを要求されるため、 我々はそれぞれにあった機体を同時期的に考えることとなった。
2. ロボット製作に際して ロボット製作というのは我々二年メンバーである四人が全員、行ったことがなかった。 それは今まで『ロボット』に対して敬遠しがちであったこともあるし、 ロボットなど、組み立てという作業を擁するものをしたことがなく、またやる気が無かったことにもある。 四者は『情報科』という学科に属し、直接的な『物づくり』というよりは、プログラムやアルゴリズムなど間接的な『物づくり』を得意とし、それを伸ばすようにされてきた。 そのため、逆にこのLEGOのような目的に沿った実用的な物品の製作面においてはまったくの素人であり、基本的な形や、動作の仕方を思いつくだけでも時間がかかってしまった。 このようなものに関する知識が皆無だったのに加え、 慣れないロジックブロック処理を覚え、考え方を思い浮かぶまでにも時間がかかり、各モジュールを思いつくのにも時間がかかった。
四人1チームのメンバーの中では作業に対するまとまりが無かったため、我々は二人一組のチームを二つ作ることとなった。 分裂後二者は互いに別の思想を基軸とし、全く相反する機体、それに対応するプログラムを考えることとなった。 ロボット製作の基本的思想については時期的に早い『回収プログラム』に合わせたものである。 一方の基本思想は、『堅実』である。基本的動作を確実なものとして、誤動作をいかに少なくし、修正するかを考えたものだ。変数を利用し、連続的な作業をさせるシークエンシーなものをつくり、ミリ秒単位の誤差すらも修正していく緻密さを要求する。 もう一方は『ランダム動作』である。基本設計段階から、ランダムな動きをした上での回収作業の完了を目指した。これは、ランダム性を加えることで繰り返すたびに動きが変わるため高い完成度を持つフィードバックを要求する。 ただ、両者はどちらも緻密な設計を要求するためサイズ的に非常に大きなものとなりこのままではRCX内で処理できるサイズを超えてしまうという結果となっている。
3. 完成に向けてのスタイル1案 『堅実』についてはスリム化された機体をスピーディに動作させるシリアルな機体である。 この機体は我が校においてスタイリッシュなデザインである。スピーディに動く機体で、早い段階で製作にとりかかられたため、完成度が高く誤動作も少ない。 しかし、プログラムを起動するたびに少しずつ機体の動きが変わるという難点があるため、 これを克服していくのがこの先の課題となっている。 ボール回収プログラムでの製作物を大まかに説明すると アームを上げることなくボールを取れるような設計をし、より多くのボールを取れるようにした。 プログラムは、2つのセンサと変数を多用し、1週目は4つ端を、2週目は真ん中を、となるべく多くのボールを取れるようにしてある。__YOU
4. 完成に向けてのスタイル2案 この機体は前者が細々とした動作をするのに対して、 おおまかな動作設計をして、そこからフィードバックさせている。 ボール回収を目的とした製作物ではその特徴が明確に出ている。 『ランダム性』を有する『β機』は、大型の機体で大量に取らせ、回収したボールを直接壁越えをさせて送り込むエクスペリメンツ的思想を元に作り上げられた。 ただ、その形態上きわめて重い動作で、ひとつひとつの動作がつたなく、失敗と、模索された実験的思考とがあるばかりで、なかなか形而下での完成は見えてこない。 このスタイルがたどり着くまでには、未だあまりにも設計途中のものが多い。 そのため完成していないモジュールも多くある。 まず機体とプログラムのプロトタイプを製作し、それに合わせて両者をテストし、失敗した要因を抜き出してその原因を取り除くことでより改善された機体を製作するというスパイラルモデルの設計過程を辿っている。 アームを利用してボールを、壁越えをさせて送り出すことで、 過程上における開始時点への回帰という複雑化されがちなプログラムをスリム化した。 此れにより、制限された時間に対してより多く、連続的にボールの転送動作を行えるようにした。 現在は、自己位置を仮想マッピングから判断させる『VPS』というシステムを考えている。 これはRCX本体に対し仮想的にマップを作り出し、各動作をするミリ秒という単位時間ごとに変数・関数の制御を行い、それによる動作ログから次の動作を判断させるフィードバック制御のルーチンである。 これはC言語でおける二次元配列とポインター処理の応用であり、現在はこの動作をRCXによるブロックで代理的に行わせるためのアルゴリズムを考えている。__RoRo
5. ロボット製作のプログラム
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8月11日(金)15:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | Unknown | 管理
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借り4 |
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| ピンポン玉を利用した課題に向けてのロボット製作報告書
1. チーム名 Mβ
2. チーム名の由来 元ネタはもちろんウォーターボーイズである。 もともと『M』のメンバーであったが、意見の相違が相次ぎ、 惰性的に部活に出席する日々が続くなどの軌跡をたどり分裂し、βとして独立することになった。
3. ロボット製作担当者 Hazime 4. プログラム担当者 RoRo
5. ロボットの特徴、PRしたいところ 壁越えを利用して、無駄を省き、またそのときに勢いよくバックをすることでアームを動かしてボールを排出する構造(現在製造の中途にある) 複数の加減変数を利用したベクトル合成による、仮想的な自己位置判断機構(現在製造の中途にある) ランダムな動作をしても、結果的に目的の位置に戻ってくるような変数によるログ(現在、以下略)
6. ロボットのプログラム処理の簡単な流れ 現在、まだ製造途中なのであまりかけないが、 基本的構造としては初期起動時にはシークエンスな動作をし、壁を抜けた時点で自己位置判断機構を動作させる。 一周目については壁際をきわどく進み、全体の端にたまった球を取らせ、壁際に移動して排出させる。 二周目以降はランダムな動きをさせ、ばらばらに散った玉を取らせた上で壁際の指定地点に変数を用いた補正運動、バック運動をさせ排出させる。
7. 苦労した点・工夫した点 一身上の理由で時間が足りないため、プログラミングについても、また機体製造に関しても現在進行形で苦労している。特に、プログラムに関しては自己位置判断ルーチンがアルゴリズム段階で停滞している。RCX上で起動させるためには、実際に機体を用いて変数設定を決めていくのだが、その機体製造ができていないため、スパイラルモデルによる製造ができない状況となっている。
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8月11日(金)12:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | Unknown | 管理
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借りまつ3 |
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| 5.静岡大学の研究室見学はどうでしたか、それぞれ答えてください (1) 静岡大学工学部 電気電子工学科 助教授 立岡浩一研究室 ゼーベック効果を利用した(と思われる)小型扇風機や、 ペルチェ効果を利用した(上記同文)冷却機などなかなか面白いものを見ることができてよかった。 今回見学させてもらったような素子が、単純な回路にすることで安価で製造することができることを知れたことは有益だった。
(2)静岡大学工学部機械工学科 助教授 岩田 太 機械科 ナノクラスの、きわめてミクロコスモスに近い世界をすこしだけ実感できた。 極小単位の世界を観察するための装置としてSPMを用いることは、以前雑誌や本の中で読んだことがあったが、詳しい装置の概念については知らなかったので、実際の仕組みやその有益性を聞いて驚かされる点が多かった。 またDVDの表面など、普段見られないようなものを見ることができて個人的にも楽しめた。
(3)その他 各建造物を拝見したところ、なかなか建築から時間がたっているのが目に見えてわかった。 しかし、その中で研究を行う学者陣や、院生、学生たちが、ある種の楽しみをもって活動をしているように目についた。
6.あなたは特許や実用新案など申請できそうなアイデアはありますか 現実として、自分が始めて考え付いたと思えるようなアイデアは未だ持っていない。 あったとしても、それは完成度が低く、とても申請が通るようなものではないからだ。 また、考えついただけや、アルゴリズムのみ考えただけのものならば申請はできない。 しかし、自分が社会人となったとして、現実にそのアイデアを完成度の高いものへと昇華させることができるとするならば、いつの日かのために今回の学んだ内容が役に立つことを望む。
7.また、将来申請して、権利化したいと思いますか 特許を取得するか、否かはその製造物の品質によると思う。 それは特許申請から登録にかかる費用が数十万円単位であるため、特許申請したところで役に立たないものならばまったく意味のないものだからである。 製造物の多様性や可用性を考えた上で、さらに情報を集めた上で申請を行うかどうかを決める。 ただ、その際にあまり時間をかけすぎて申請が遅れてしまい先に特許がとられないようにしないといけないな、とも思わされた。(笑)
8.夏休みを利用したこのような課外活動について、どう思いますか。
個人的には、この時期はバイトや各国家資格試験対策講座(シスアド、基本情報等)の受講などさまざまなファクターがあって出席には困難を極めている。 特に、十月に迫った国家資格試験である初級システムアドミニストレータ資格試験に対しては、講座のほかには独学的に学ぶことにしていることもあって時間が足りない。 今回の課外活動では、『知的財産権』の分野をある程度網羅していたため出席することにした。 そのため、『次回』も行うとするならば、 また、なるべく自分や他の学生にとっても関連性、重要性の高いものにしてもらいたい。
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8月11日(金)11:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | Unknown | 管理
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